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Wii UのJOYSOUNDはJOYSOUND Wii(旧)/JOYSOUND DIVEと権利が違う?

かわんごさんの「Wii UのJOYSOUNDにボカロ曲が入っていない理由」というエントリで、
Nintendo×JOYSOUND Wii カラオケ U」は「インタラクティブ配信」扱いとなっていることが明かされています。
ちょうらんぼうに言うと、「バンブラDXで投稿・配信できる曲しか歌えない」ということです。

あれれ、でもたしか「JOYSOUND Wii」(旧Wii)や「JOYSOUND DIVE」(PS3)では、配信×*1も歌えたような……?と。


たとえば、配信×でおなじみのアイマス曲。例として「THE IDOLM@STER」(楽曲コード126-3543-0)をJ-WIDで見ると、
配信×・通カラJ、つまり「インタラクティブ配信」は信託なし、「業務用通信カラオケ」はJASRACに信託です。
にもかかわらず、JOYSOUND Wii(旧)/JOYSOUND DIVEには収録されていて( http://joysound.com/ex/search/song.htm?gakkyokuId=413683 )歌うことができます。(2013/01/30現在)


ここで可能性として考えられるのは以下の2つ。

  1. JOYSOUND Wii(旧)/JOYSOUND DIVEは「インタラクティブ配信」ではなく「業務用通信カラオケ」扱い。
  2. JOYSOUND Wii(旧)/JOYSOUND DIVEも「インタラクティブ配信」だけど、JOYSOUNDが個別に許諾を取りに行った。

しかし、個別に許諾取りにいったのなら、WiiUで配信されてないのは不自然です。さらにいうと、WiiU発売当初はWiiUでも歌うことができました。しかし今は消えてしまい歌うことができません。
さらにさらに、現状のWiiUでは、アニメの曲(READY!!/702-8299-4など)とカバー曲(Tip Taps Tip/127-6479-5など)のみ歌うことができ、これらの楽曲は配信J(インタラクティブ配信信託)の楽曲です。

で僕の考えは、1のJOYSOUND Wii(旧)/JOYSOUND DIVEは「業務用通信カラオケ」扱いで、当初WiiUも同じ扱いだったがなんらかの理由で「インタラクティブ配信」とせざるを得なくなった、です。


と、ここで思い当たる件が1つ、社長が訊くにありました。

いろいろJASRACさんにお話をした結果、ネットワークの疑似体験としてわれわれが望んでいるライセンス許諾モデルにまとめることができました。

http://www.nintendo.co.jp/wiiu/interview/hardware/vol9/index3.html

この「ネットワークの疑似体験」という扱いにするため、「インタラクティブ配信」の扱いにする必要があったのかもしれません。


いずれにせよ、はっきりとしたことはエクシング(JOYSOUND運営元)に問い合わせてみるしかないのでしょうけど、こういう問い合わせって答えてもらえるんでしょうか

*1:インタラクティブ配信を信託していない曲